バイアグラが認可された国
1998年にアメリカでバイアグラの販売許可が下りました。それからすぐに世界中でバイアグラの製造販売の許可が下りています。
多くの男性は、バイアグラについては副作用などがあり、服用することにリスクがあることを知ってはいますが、それでも、EDが改善するという効果が絶大なために、多くの男性が服用しています。
日本では、「目も歯もよくて哀れなり」と年配の方が、勃起できなくなることをこのような揶揄することがあります。
バイアグラが出る前は、EDになるともう手の施しようがなかったものです。それが、あきらめる必要がないとわかった瞬間から、多くの男性がバイアグラに群がったのです。
バイアグラの登場後すぐに、国内の販売を許可した国はアメリカ・メキシコ・ブラジル・タイ・南アフリカ・モロッコ・EUなどの国です。
日本の承認はそれからかなり先で、遅いほうに入ります。
国ごとに事情も違うし、文化も違うので承認するための時間に差があることは無理もないことですが、医薬品とは基本的にすべて副作用があることがよく言われます。
承認に時間がかかるのも副作用が原因だと考えられがちですが、バイアグラの場合だけは事情が違ったようです。
それは、バイアグラが国内で蔓延することにより性のモラルが低下することが懸念されたからです。
日本以外にもバイアグラの承認が遅れている国は、この部分で精査をしているものと考えられています。